ジメジメとした季節ですが、
紫陽花やアガパンサスに心癒される梅雨。
それから、
梅酒や紫蘇ジュースを仕込む楽しみもこの季節ならでは。
・・・とゆうことで、
日曜日に、以前一緒に仕事をしていた安原君と梅酒を漬けました。
大きなざるに洗ったばかりの梅をあけると
ふわっといい梅の匂いが拡がります。
ひとつづつ爪楊枝で「へそ」の汚れを取りながら、拭いてゆきます。
そして、ホワイトリカーと氷砂糖を入れて出来上がり。
今年は仕事中も飲めるように、
ノンアルコールのサワ―ドリンクも漬けました。
さて、梅酒の瓶を目の前に置いてお茶にしますか。
ブレーメンの音楽隊のイラストが可愛いパッケージ。
安原君のお土産です。
美味しそうなたくさんのどら焼き!
んっ?
安原君、こんなに気が利くなんて・・・不思議だと思いませんか。
そう、これはこの度めでたく入籍した美野さんからの差入れだったのです。
梅酒を漬けた後は、どら焼きを食べながらのおしゃべり。
安原君が最後に携わったプロジェクトの模型を持ってきて、説明をしていました。
その姿がとても良くて、思わずパチリ。
一瓶は、新生「安原家」にお持ち帰りです。
安原君、美野さんおめでとう。
(Misako)
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