2017年6月1日木曜日

【雑誌掲載】「Garage Life7月号」(ガレージライフ)発行:㈱ネコパブリッシング


今日は楽しみにしていた「ガレージライフ」の発売日です。

3月にお引渡しをした国立のお住まいが

6ページに渡って紹介されています。





普段はなかなか手にとることのない個性的な雑誌。

ページをめくると、

「家」の写真じゃなくて、

そこにはまさに「生活を楽しむ様子」が写されています。

文字通りガレージライフ!







その一例として紹介されたことは嬉しい限りです。

お施主さんはご夫婦共にアンティークなデザインがお好みです。






素敵な家具が置かれた他のお部屋も掲載されていますので

よろしければ、本屋さんにお立ちよりの際は

ちょっと覗いてみていただければ幸いです。

(misako)





2017年5月25日木曜日

ぶーすこ、永遠に

先日、出版社さんと打ち合わせをしていた時のこと。

親しいライターの方に

「今日はぶーすこちゃんはどこにいるのですか?」と

聴かれました。

ぶーすこは一緒に暮らしていた黒いラブラドールのこと。

ライターさんが最後にぶーすこに会ったのは、昨年11月のことで、

ぶーすこはその後12月に17歳3か月の生涯を閉じました。






事務所の開設からずっと傍らにはぶーすこがいました。

だからここにお越しになったすべてのお施主さまは

ぶーすこに会ったことがあると思います。

中にはぶーすこの「すこ」の字をとって、

愛犬に「すこっぷ」と名付けてくれた方もいました。

時には現場に同伴させていただいたこともあります。

みなさんに大変可愛がっていただき、

早くお伝えしなければと思っていましたが、

なかなか言葉にできずにいました。






アクティブで、好奇心旺盛で、センシティブな一面もある犬でした。

最後の半年は寝たきりとなってしまいましたが

それでも最後まで「らしさ」を失わずに生き抜きました。





亡くなる直前に「レトリバー」という雑誌の取材がありました。

何度もお世話になっていますが、

今回も思い出に残る良い写真を撮っていただきました。





可愛がっていただいた方々の心に片隅に

こんな犬がいたなぁとちょっとでも覚えていていただけたら

こんなにうれしいことはありません。

(Misako)


2017年5月15日月曜日

KFHⅧ いよいよ着工

土曜日は本降りの冷たい雨でしたね。

私達はそんな中、地鎮祭。

普段なら悪天候をとっても残念に思うところなのですが、

今回はなぜかそんなに心配な気持ちにならない。



当日、現地でお施主さんご家族にお会いすると、

私「すごい雨ですね。」

奥さま「すごいですね。でも、まっ、いいかって。」



ほら、とにかく明るくポジティブなご家族なのです。

いつも通り笑顔のご家族、(やっぱり大丈夫)と私の心の中。



雨の中、地鎮祭の始まりです。

「雨の中」と言っても、

神主さんと工務店さんがきちんとテントを張ってくれたので

いつも通りの状況です。




テントの青がまるで青空のよう。

今回の神主さんは、お施主さんが直接お願いした

大地の守護神「有鹿(あるか)神社」さん。 




こんなに立派な栞を頂戴しました。

御式の様子を少しだけ。




いつもはいたずらな長男もお父さんと一緒に

木製の鍬を持って「えぃ、えぃ、えぃ」





榊をお供えする玉串奉奠(たまぐしほうてん)。

なんだか神妙な感じです。

お子さんも指先まで緊張している感じがいいですね。





最後はお神酒で乾杯して無事終了。

集合写真を撮る際も、

男の子は早速何かを仕掛けます(笑)

おかげでみんないつも笑顔。





それにしても、実際はすごい雨なんですけどね。

御式の後は、地縄の確認を行いました。

建物のおおよその位置を確認します。





手前が監督さんなのですが、

少し不思議な写真だと思いませんか?

奥さま、手に傘を持っているのです。

雨は土砂降り。

どうやら

監督さんにあわせて傘をささずにいるようです。

帰ってきて写真を整理していてそれに気がついたのですが

これから「一緒につくっていくんだ!」という決意表明のよう。

頭の下がる思いです。

ちょっと感動しました。



最後はおまけ写真です。

まだ更地のはずの敷地の隅っこに、

こんな小さな花壇があります。

お引越しを待ちきれずにお施主さんが早々と植えました(笑)

とにかく、いよいよ着工です!

(Misako)












2017年5月10日水曜日

舞台裏お見せします!


GWはいいお天気に恵まれましたね。

私達も前半は友人と犬連れで熊野古道へ行ってきました。


さてさて後半は、

3月に竣工したお住まいの取材に同行。

今回掲載される雑誌は「ガレージライフ」。

名前の通りガレージ(車)ライフを楽しんでいる方々の為の本です。

出版社は可愛らしい名前の㈱ネコ・パブリシング。


ご近所の方の紹介で、はじめてのお付き合いとなります。




お施主さんは、なんと60年近く前のビートルのオーナーです。






私は車のことはよくわかりませんが、

一度乗せていただいた時に感じたのは

車から伝わってくる振動がとても心地良かったこと。




撮影風景をちらり。

お庭の新緑もとても良い感じです。





ガーレージだけではなく、室内も取材していただきました。

この玄関ドアを入ると・・・。





玄関ホールにはセンス良く、

早くも初夏を思わせるお花が飾られていました。






・・・この先は、雑誌を見てのお楽しみということで。

6月1日発売とのことです。




取材も終わって、

翌日からは前日お知らせ致しました模型展(4月27日ブログ参照)に

出展する為の模型作成に集中です。

https://www.ozone.co.jp/event_seminar/event/detail/286 


こんな感じで製作しています。








提出締め切りがGW明けって・・・・厳しいですよね(笑)

最終的には4人で朝から晩まで・・・セッセ、セッセと。



上から見たところをちらり。









屋根に斜めの線が入っているのがわかりますか?

今回の模型はここで切り開くようにして展示してもらう予定です。

つまり部屋の中から外の風景がのぞけるしくみです。

中には家具や人もいます。

頑張りました!

みなさん、お疲れさま。


(Misako)



2017年4月27日木曜日

【イベント】 OZONE「借景のある家」展




新宿にあるリビングデザインセンターオゾンにて

「借景のある家」展が開かれます。

当事務所も昨年お引渡しをしたお住まいの

パネルと模型を出展します。

 期日 2017年5月11日(木)~6月20日(火)
      10時30分~19時
    ※会期は前半後半二部構成 
     私達の模型は後半6月1日~6月20日に展示されます

 会場 新宿パークタワービル 3階
    OZONE ウェルカムプラザ

詳細はこちら↓


https://www.ozone.co.jp/event_seminar/event/detail/286





お時間ある方はよろしければお寄りください。


2017年4月20日木曜日

ぽかぽかと・・・





いいお天気が続いていますね。




私の仕事机から見える風景です。→
奥に見えているのはジューンベリー、それからけやきがちらり。

一日ここに座って仕事をしていると朝と夕方ではあきらかに
木々の様子が違います。

この二日間くらいで、この2本の木は新芽が出そろった感じです。











ジューンベリーは白い花も終わりこの後は赤い実がなります。

食べ頃をしっかり観察しておかないと鳥にすっかり持ってかれてしまいます。

奴らは本当に良く見ています! 
 
 









民園さんに植えていただいた宿根草の植物達も、
次々と花を咲かせ始めています。
さんごがいたずらざかりだったの子犬の頃に
名札をすべて抜いてしまった為、
残念ながら花の名前がわかりません。
 










叔母から分けてもらった西洋ギボウシ・ホスタの新芽もご覧の通り。

何も手入れ等していないのに、限られた鉢の中で頑張ってくれていることに感謝。














 最初は数株だったハナニラもデッキを取り囲むように増えました。

どこにでもある植物ですが、原産地はアルゼンチン別名「ベツレヘムの星」と言うそうです。

「ハナニラ」とはずいぶん違った響きです(笑)

その他にも春咲きのシュウメイギクやオトコヨウゾメ等 小さな花が満開です。






           


そして、
花にはまったく興味のない奴がここに。



それでも、
春の陽ざしは誰よりもさんごがいちばん堪能しているのかも。





(Misako)




2017年4月4日火曜日

退所のごあいさつ


春です。早いものです。
僕がはじめて明野設計室に連絡を入れたのも、
ちょうど3年前のこのくらいの季節だったと記憶しています。

それから所員にしていただいて、
現場や打ち合わせには、ほぼ毎回参加させていただきました。
一般的に、若手所員というと、
事務所でガリガリ図面を描いているものらしく、
始めのころはよく仲間に羨ましがられておりました。

(ん?すでに若くなかったってこと??)

しかも、歴代スタッフの中でも、もっとも多いくらいに、
明野らが設計した過去の住宅を、
拝見させていただいたように思います。
毎回、いろいろなお施主さんと出会うことが本当に楽しかったです。

このたび、僕は ”新百合ヶ丘” の明野設計室を離れ、
また、新しい設計事務所で働きます。

(若くはないですが、まだまだ修行中の身!)

明野設計室で見たこと、感じたことは、
間違いなく、自分の設計観にも影響を与えたことと思います。

改めて、お会いした皆様には感謝いたします。

またいつの日か、皆様に僕の名前が届きますよう、
これからも精進する所存です。

なお、これまでに関わって、現在進行中の住宅に関しては、
引き続き、最後まで現場等参加させていただく予定です。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。


(Susa)