2017年7月6日木曜日

1年検査のお楽しみ


昨年7月にお引渡しをしたS邸、早くも1年が過ぎ、
工務店さんと共に「一年検査」に行ってきました。


1年間本当に経ったのかな、と思うほどきれいな室内です。






階段を上りながら天井を見上げると…


        
あっ、見つけた!

左の鳥はお引越し後にうかがった際に既に飛んでいましたが、
右のしずくはなかったような。

奥さまにお聴きすると、
やはりその後気に入って購入された新作だそうです。




この梅雨の季節にとっても素敵です。

上から見るとこんな感じに。
手前のスチール製の昆虫もいいですね。

少しづつ空間の余白が、住まい手の色に染まってゆきます。
そんな光景を目の当たりにするのは
幸せのひとことに尽きます。



ところで、
このレッドシダーの壁の後ろにはコート掛けになるように
壁に凹みを作りました。




当初は、ハンガーをそのまま掛けていただくつもりで
内部をへこませ引っかかるようにしていたのですが、
どうやらフックを掛けてそこに掛けていただいているようです。

 違和感なくぴったり納まっているフック。
手に取ってみると、裏にスポンジが貼ってありました。




お施主さん曰く
「板に傷がつかないように、自分で貼りました」とのこと。

脱帽です。
住まいを大切にしていただいているお気持ちが、
伝わってきますね。


1年検査は、主に壁の入隅と軒天材の塗装の割れが
不具合としてあがりました。
近々工務店さんがメンテナンスに入ってくれます。

メンテナンスをしながら、
時間が経つほどに良い家に育てていただけることを
確信したひとときでした。

(Misako)







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